ITの力で自分たちの地域の課題を自分たちで解決するシビックテックを目指すCode for Hiroshimaが開催する定期井戸端会議です。

今年度は「子ども食堂とフードロス」をテーマに具体的な活動を進めて行きます。

前回までの取り組みはこちらをご覧ください。
▼第10のイベントについて
https://goo.gl/mcduVY

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開催日：8/23(木)
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OPEN：18:45
START：19:00〜21:00
CLOSE：21:30
※参加に際して、場所代として
ワンドリンクオーダーをお願いします。
※どなたでもご参加可能です！
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前回、「子ども食堂運営者（ハチドリ舎）」の具体的な運用イメージを聞き取りした結果、範囲を広げた本川町学区で開催している他の子ども食堂やサービスでの利用も視野に入れてみては

という流れになり、本覚寺さん、もちもちの木土橋のおうちさんとでサービスの共有が可能かどうか？を含め必要な取り組みやサービスのイメージを決めていきます。

子ども食堂の運営に興味ある方や、サポートや運用を可能にする機能的なことに興味のあるエンジニアの方など、テーマに興味のある方はお気軽にご参加ください。

1.「前回までの取り組みについて（5分）」
・これまでのフードロス、子ども食堂をテーマにした取り組みについて紹介
＊前回のイベント内容を参加前にご確認いただけると幸いです。
https://goo.gl/mcduVY

2.チェックイン（10分）
参加された人たちで簡単に今回の場に期待する事などを共有。

3.子ども食堂運営者を交えてイメージ作り
Code for Hiroshimaメンバがファシリテータとなって、子ども食堂の運営に必要な機能のイメージの具体化を行います。参加された方々からも気になる点やフォローを促すような場を予定しています。

当日の目標「子ども食堂に必要なサポートや運用機能についてイメージサンプルを作る」

＊最終的に運用可能なレベルへ落とし込み、システムでカバーする範囲と人手でカバーする範囲の切り分け等まで実施予定です。（今年度を通して継続する活動です）