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<オンライン開催>Talk with A-bomb Survivors 「6」のつく日 語り部さんとお話ししよう!
2020年12月16日 @ 3:00 PM - 5:00 PM
※今回の「6のつく日」はオンラインのみの開催となりました。
お話いただく方も、眞木さんから堀江さんに変更になりました。
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「6」のつく日
語り部さんとお話ししよう!
〜Talk with A-bomb survivors〜
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「6」のつく日
語り部さんとお話ししよう!
〜Talk with A-bomb survivors〜
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English below;
ハチドリ舎では
毎月「6」のつく日は、被爆体験をお話くださる
語り部の方をお呼びしています。
ハチドリ舎では
毎月「6」のつく日は、被爆体験をお話くださる
語り部の方をお呼びしています。
大勢に対して語りかける証言会ではなく、
身近に語り部のじいちゃん・ばあちゃんと
話して、仲良くなってもらいたい。
身近に語り部のじいちゃん・ばあちゃんと
話して、仲良くなってもらいたい。
そんな想いで、
小さな規模で直接お話しできるよう
語り部の方にカフェに滞在してもらっています。
小さな規模で直接お話しできるよう
語り部の方にカフェに滞在してもらっています。
*
You can talk to A-bomb survivors
at Social Book Café Hachidori-sha
on 6th, 16th, 26th every month.
at Social Book Café Hachidori-sha
on 6th, 16th, 26th every month.
It is not like a lecture,
but a casual talk with them.
——————————–
but a casual talk with them.
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今回お話してくれださるのはこの方。
◆堀江 壯(ホリエ・ソウ)さん
1940年10月17日生まれ。広島県広島市在住。
「4歳のとき、路上で、強烈な閃光と爆風に襲われ吹き飛ばされました。一緒にいた姉がとっさに覆い被さってくれて大きなけがはありませんでした。閃光と爆風の原因は、3km離れたところで炸裂した原爆でした。今も脳裏に焼き付いて離れないのは、自宅に避難して来た子どもたちが大火傷に苦しんでいた姿です。
64歳の頃(2004年)から、世界へ被爆体験を発信し国際交流を行う団体「ワールドフレンドシップセンター」に所属しています。語り部の減少に危機感を覚え、練習を重ね、2012年からは海外からのゲストに英語で被爆体験を語る活動もしています。」
◆堀江 壯(ホリエ・ソウ)さん
1940年10月17日生まれ。広島県広島市在住。
「4歳のとき、路上で、強烈な閃光と爆風に襲われ吹き飛ばされました。一緒にいた姉がとっさに覆い被さってくれて大きなけがはありませんでした。閃光と爆風の原因は、3km離れたところで炸裂した原爆でした。今も脳裏に焼き付いて離れないのは、自宅に避難して来た子どもたちが大火傷に苦しんでいた姿です。
64歳の頃(2004年)から、世界へ被爆体験を発信し国際交流を行う団体「ワールドフレンドシップセンター」に所属しています。語り部の減少に危機感を覚え、練習を重ね、2012年からは海外からのゲストに英語で被爆体験を語る活動もしています。」
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