イベントを読み込み中

« イベント一覧

持続可能な共生社会へのヒントを探るトーク 『発酵とジェンダーと私』

07/28 @ 7:00 PM 9:30 PM

■■□―――――――――――□■■
持続可能な共生社会へのヒントを探るトーク
『発酵とジェンダーと私』
■■□―――――――――――□■■

野生の菌は、それぞれ好き勝手に生きながら、なお共生しています。誰かを排除するわけでもなく、競争に勝とうとするわけでもなく——ただそれぞれが自分らしく動くことで、豊かな発酵が生まれていく。

鳥取県智頭町を拠点に、野生の菌だけで発酵させるパンとクラフトビールをつくり続けるタルマーリー。渡邉麻里子さん、渡邉格さんたちは、自然の菌と向き合う日々の中で、発酵の原理が人間社会にも深くつながっていることに気づいてきました。

競争に勝つために自分を押し殺す社会と、それぞれの生命が共生する自然——どちらが本当に豊かなのか。発酵とジェンダーという一見意外な組み合わせから、私たちの社会のあり方、そして自分自身の生き方を一緒に考えてみませんか。

トークのあとは、グループワークと参加者同士の歓談も。会場ではタルマーリーのパンとビールもお楽しみいただけます。

<ゲストプロフィール>
◆渡邉 格(わたなべ・いたる)さん
タルマーリーのオーナーシェフ。
1971年東京都東大和市出身。23歳で政治経済学者の父とハンガリーに滞在。食と農に興味を持ち、25歳で千葉大学園芸学部に入学。「有機農業と地域通貨」をテーマに卒論を書く。農産物流通会社に就職後、 31歳でパン修業に入る。タルマーリー開業後、野生の菌によるパンづくりを追求し、麹菌採取に目覚める。また、10代でパンクバンドに費やしたエネルギーが、起業後はDIY精神に発展。大工仕事を覚え、可能な限り自力で店の改装を行う。現在はパン、ビール、ピザの職人であり、コーヒー焙煎も手掛けている。著書に『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(講談社)、共著に「菌の声を聴け」(ミシマ社)、「撤退論」(晶文社)。「腐る経済」が韓国でベストセラーに。台湾、中国、フランスでも翻訳され、国内外で講演を行う。

◆渡邉 麻里子(わたなべ・まりこ)さん
タルマーリーの女将。
1978年、東京都世田谷区出身。幼少期から田舎暮らしに憧れ、環境問題に危機感を持ち、東京農工大学農学部で環境人文学を専攻。日本、USA、NZの農家や環境教育現場で研修し、食から環境問題に取組む道を模索。卒論テーマは「女性が農村で生きる可能性」。農産物流通会社に就職後、農産加工場に転職し、販売や広報を担当。タルマーリーではマネージメントを担う傍ら、1女1男の母として、田舎での”職人的”子育てを模索してきた。​2020年から地域の女性経営者と協同し、イタリアのアルベルゴ・ディ・フーゾを手本に、地域資源活用型・長期滞在型の観光と町づくりを目指して活動。共著に「菌の声を聴け」(ミシマ社)、撤退論(晶文社)。地方分散型社会の実現、事業経営、子育て、町づくりをテーマに、国内外で講演を行う。

————イベント詳細————
【日時】
 7/28(火)19:00〜21:00

【会場】
 Social Book Cafeハチドリ舎
 広島市中区土橋町2-43-2F

【申し込み】
 店内(3,000円+1drink):https://forms.gle/QvvQ4c8kjYFGnFtD7
 ※店内はパン盛合せ付き、別途パンセット購入可
 オンライン(2,000円):https://x.gd/iWtHV
 ※アーカイブ視聴可能(配信後1週間のみ)

チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。

※購入の仕方:https://x.gd/M6h5s
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しづらいので、PCでの参加をおすすめします。

【主催】
タルマーリー
Social Book Cafe ハチドリ舎

【お問い合わせ】
 TEL:082-576-4368
 mail:hachidorisha@gmail.com
————————————————————