イベントを読み込み中

« イベント一覧

  • このイベントは終了しました。

戦後81年 広島・長崎を事例に考える 何を残し、どう伝えるのか 記憶と記録の継承

10/30 @ 7:00 PM – 9:00 PM

■■□――――――――――□■■
戦後81年 広島・長崎を事例に考える
何を残し、どう伝えるのか——記憶と記録の継承
■■□――――――――――□■■

被爆者や戦争体験者から直接話を聞くことのできる時間が、少しずつ失われています。体験した人の記憶を、どのように記録し、次の世代へ伝えていくのか。そして、何を残し、何を伝えるのか。その選択が、いま改めて問われています。

広島では、平和記念資料館の混雑対策と子どもたちの平和学習の充実を目的に、新たな施設の整備が進められています。一方、長崎原爆資料館では大規模なリニューアルに向けた議論が続いています。どちらも、被爆の実相をどう伝えるかだけでなく、戦争に至る歴史や日本の加害をどう扱うのか、子どもたちに何をどのように伝えるのかなど、さまざまな問いに向き合う機会となっています。

残された記憶や記録のうち、何を後世に残すのか。誰の視点から歴史を語るのか。証言や遺品、写真、映像などを、どのように扱い、伝えていくのか。そして、記録されなかった声や、継承の過程でこぼれ落ちてしまうものをどう考えるのか。

広島・長崎を事例に、それぞれの資料館をめぐる現在の動きや、これまで積み重ねられてきた取り組みを紹介しながら、沖縄での実践にも目を向けます。記憶を記録として残すこと、残された記録を次の世代へ伝えること。その意味と課題を考え、これからの継承のあり方をともに探ります。

※本企画は会場参加のみ。オンライン配信・アーカイブ配信はありません。

<ゲストプロフィール>
◆仲本和(なかもと・わたる)さん
1999 年、沖縄県生まれ、沖縄国際大 学卒業。2018 年から、平和学習講師 として、中高生・大学生に向けて沖 縄戦や在日米軍基地についての講義、 ワークショップ、フィールドワークを 行ないながら、県内大学生の語り手・ ファシリテーターとして養成を行う。 また、最近は、平和啓発事業や米軍基 地問題発信事業に従事する。

◆林田光弘(はやしだ・みつひろ)さん
長崎市出身。一般社団法人Peace Education Lab Nagasaki代表。)2016-2020年ヒバクシャ国際署名のキャンペーンリーダー。 2021-2023年度にかけて長崎大学核兵器廃絶研究センター特任研究員として「被爆前の日常アーカイブ」プロジェクトを担当。2024年からONE YOUNG WORLD長崎協議会の一員として、「Nagasaki Peace-preneur Forum」(長崎ピースプレナー・フォーラム)の事務局を担当。

————イベント詳細————
【日時】
10/30(金)19:00〜21:00

【会場】
Social Book Cafeハチドリ舎
広島市中区土橋町2-43-2F

【申し込み】
店内のみ(2,000円+1drink):https://forms.gle/Vp6YwkFa5ZYwyBW7A

【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎

【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
————————————————————