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高口光子さんトーク inハチドリ舎
いつか必ず老いるあなたへ〜日本の介護の現在地〜
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介護アドバイザーの高口光子さんが、ハチドリ舎に直接来られます!一昨年、上野千鶴子さんとの共著で『「おひとりさまの老後」が危ない!』を出版した高口さん。
問題だらけの介護保険制度を、それでも上手く使うには?
より良い制度をとして国にどう求めてゆくべき?
「よい介護」の本質ってなに?
介護のプロフェッショナルの目線から、お話しいただきます。
後半は、ハチドリ舎の隔月企画「認知症の親のもやトーク」でお話しをしてれている社会福祉士の植 賀寿夫さんと医師の矢野雷太さんとの対談も!!
<ゲストプロフィール>
高口光子(たかぐち・みつこ)さん
高知医療学院を卒業後、理学療法士として福岡の病院に勤務するも、老人医療の現実と矛盾を知る。より生活に密着した介護を求め、特養ホームに介護職として勤務。介護部長、デイサービスセンター長、在宅部長を歴任する。
2002年4月に静岡の医療法人財団百葉の会、法人事務局企画教育推進室室長及び生活リハビリ推進室室長を兼務する傍ら介護アドバイザーとして全国を飛び回る毎日を送った。2006年に老健「鶴舞乃城」の立ち上げに携わり翌年4月に看介護部長となる。2012年5月には新規の老健「星のしずく」の立ち上げに携わり看介護部長を兼任する。現場を守りながら若い運営スタッフやリーダー育成に取組む。一方で、講演、執筆活動、フェイスブック、NHKに出演し、現場からの等身大の発言・提案で現場を変革させようと精力的に日々を送る。
これまでの現場からの学びの集大成として、「介護施設で死ぬということ(講談社)」を、現場を知らない人々も関係者の方々にも「今の介護現場」を知ってもらいたいという想いから、『介護の毒は孤独(コドク)です(日総研)』を刊行した。
————イベント詳細————
【日時】
11/16(日)19:00〜21:00
【会場】
Social Book Cafeハチドリ舎
広島市中区土橋町2-43-2F
【申し込み】
店内(2,000円+1drink):https://forms.gle/NjLcfTc6Up4V52sR6
オンライン(2,000円):https://hachidorisha.stores.jp/…/68efa3528fe7187793014dfb
※アーカイブ視聴可能(配信後1週間のみ)
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
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