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性的マイノリティが社内で自分らしくあるために…
テレビ局社員 白川大介さんが歩んできた道
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民放労連に所属するテレビプロデューサーの白川大介さんは、有名番組のディレクターや報道記者を経験し、6年前に職場でLGBT研修の司会をした際、ゲイであることをカミングアウトしました。
当事者として自ら取材を受けたり、担当するニュース番組で性的マイノリティの問題を扱うことも。職場で自分らしくあるために、どんな風に動く選択肢があるのか。お話を聞いてみませんか。
＜ゲストプロフィール＞
白川大介さん
1981年、大阪府生まれ。東京大学文学部卒業後、在京テレビ局に入社。バラエティ番組や朝の情報番組などの制作を経て、2018年報道局社会部記者時代に、社内のLGBT研修の場でゲイをカミングアウト。現在は夜のニュース番組を担当しながら、当事者として多様性やジェンダーに関する情報発信などを行う。2023年からは放送業界労働組合の産業別組織・民放労連の副委員長として、LGBTQ当事者の働きやすさ推進やDE&Iの取り組みを進めている。同居する“夫”とは15年来の付き合い。
————イベント詳細————
【日時】
12/21（土）16:00〜18:00
【会場】
Social Book Cafeハチドリ舎
広島市中区土橋町2-43-2F
【申し込み】
店内（1,800円+1drink）：https://forms.gle/956oHH8HvbYv5yFz9
オンライン（1,600円）：https://tinyurl.com/26vgobtn
※アーカイブ視聴可能
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方：https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL：082-576-4368
mail：hachidorisha@gmail.com
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