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みんなでつくる中国山地コラボ企画「山と海をつなぐ」シリーズ振り返り&まとめトーク!

10/16 @ 7:00 PM 9:00 PM

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みんなでつくる中国山地コラボ企画
「山と海をつなぐ」
シリーズ振り返り&まとめトーク!
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「みんなでつくる中国山地」とコラボ企画!山や川、海の現場での取り組み・各地をつなぐお話を9回にわたって聞いてきました。
今年のシリーズを振り返り、まとめるトークセッション。

みんなでつくる中国山地百年会議の森田一平さん、田中輝美さん、中尾圭さんと、ハチドリ舎店主安彦でお話しします。

<ゲストプロフィール>
◆森田一平(もりた・いっぺい)
1968年、島根県邑南町(旧羽須美村)生まれ。島根県の地方紙・山陰中央新報報道部などで政治・行政分野を中心に26年間記者を務める。2013年、竹島など国境問題を考える連載企画「環(めぐ)りの海」で新聞協会賞受賞。2018年同社を退職。邑南町に帰郷し、同町役場任期付職員として働きながら、JR三江線跡地活用を目指すNPO法人江の川鐵道でトロッコの運転に励む。

◆田中輝美(たなか・てるみ)
島根県浜田市金城町在住。山陰中央新報社記者を経て独立。ローカルジャーナリストとして、地域のニュースを記録、発信している。100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』の事務局を務めながら、執筆や編集を行う。2021年春、島根県立大学地域政策学部に着任。

◆中尾圭(なかお・けい)
広島県福山市地域おこし協力隊OG。内海町という島に暮らしながら、夫婦で地域編集ユニット「港の編集室」として活動しています。「みんなでつくる中国山地」書き手としても活動中。

◆安彦恵里香(あびこ・えりか)
1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。
建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。
2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。
2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。NHK中国地方放送番組審議委員。

————イベント詳細————
【日時】
 10/16(水)19:00〜21:00

【申し込み】
 店内(1,000円+1drink):https://forms.gle/CBUq7gEai8bVBY2LA
 オンライン(1,200円):https://tinyurl.com/249ljjrh
 ※アーカイブ視聴可能

チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。

※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。

【主催】
 Social Book Cafe ハチドリ舎
 みんなでつくる中国山地百年会議

【お問い合わせ】
 TEL:082-576-4368
 mail:hachidorisha@gmail.com
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