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津田大介さんに聞く「人々はなぜ自民党に入れ続けるのか?」
聞き手:汽水空港モリテツヤさん・ハチドリ舎あびこえりか
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自民党が与党に復帰して12年。
前回の2021年の衆院選でも、単独で過半数を超える議席を獲得しています。旧統一教会問題、昨年発覚した大規模裏金問題を抱えながらも、なぜ有権者は自民党を選び続けるのでしょうか。
話し手:ポリタス編集長・ジャーナリストの津田大介さん。
聞き手:鳥取の書店「汽水空港」のモリテツヤさんとハチドリ舎店主の安彦。
<ゲストプロフィール>
◆津田大介(つだ・だいすけ)さん
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長/ポリタスTVキャスター。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。メディアとジャーナリズム、テクノロジーと社会、表現の自由とネット上の人権侵害、地域課題解決と行政の文化事業、著作権とコンテンツビジネスなどを専門分野として執筆・取材活動を行う。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
◆モリテツヤさん
東日本大震災と共に避難と本屋をやる為の土地探しを千葉からスタート。鳥取へたどり着き、2015年から本屋汽水空港をOPEN。田畑をしながら店を運営しつつ、文章を書いたり、時々建築現場で働いている。
◆安彦恵里香(あびこ・えりか)
1978年茨城県生まれ、広島市在住14年。
建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートが主催する船旅に参加したのちスタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。
2015年、ITの力で課題を解決するCode for Hiroshima を立ち上げる。
2017年7月「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン、毎月約30イベントを開催。「ディスラプター・アウォード・ヒロシマ」「ソーシャルビジネスプランコンテスト」「ヒロシマ平和創造基金国際交流奨励賞」を受賞。
————イベント詳細————
【日時】
9/14(土)19:00〜21:00
【会場】
Social Book Cafeハチドリ舎
広島市中区土橋町2-43-2F
【申し込み】
店内(2,500円+1drink):https://forms.gle/vvWrAqBJHtmPCXkb8
オンライン(1,600円):https://tinyurl.com/29om8qlm
※アーカイブ視聴可能
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
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