シリーズ「つながりから考える韓国と日本」⑤ 前線国家と基地国家── 冷戦が作った東アジア軍事環境の非対称性
08/11 @ 7:00 PM – 9:00 PM

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シリーズ「つながりから考える韓国と日本」⑤
前線国家と基地国家──
冷戦が作った東アジア軍事環境の非対称性
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本シリーズ最終回の今回は、冷戦によって東アジアに形づくられた、非対称な軍事的環境に焦点を当てます。
平和と民主主義を自認してきた日本が、じつは朝鮮戦争を契機に、東アジア冷戦を支える基地国家として成長してきたことは、改憲の動きのなかで平和が唱えられる今、あらためて振り返られるべき過去です。また、南北の対峙は日本の安全保障の「利益」として論じ続けられたことも、いっしょに考える必要があります。
かたや、解放された朝鮮は、イデオロギーを軸に南北の分断国家に隔てられながら冷戦の最前線に置かれ、その双方が重い兵役義務と社会の軍事化を強いられることになりました。さらに、そうした社会の軍事偏重は、南北の構造的な対立を再生産することに繋がっています。
本講座では、戦争と平和をめぐる韓国・朝鮮と日本の非対称性に、あらためて注目していきます。
キーワード)平和国家と「基地国家」、戦後民主主義と反共主義、冷戦体制、特需と分断、日米韓軍事一体化、兵役制度、軍隊文化
<ゲストプロフィール>
市村繁和(いちむらしげかず)さん
翻訳家。「東アジア・在日アーカイブひろしま」研究員。韓国語の勉強も兼ねて聞き流していた韓国のインディーズ音楽を皮切りに、解放後の韓国のさまざまなポピュラー・ミュージックからKpopまで、渡り歩くように聴いてきた。韓国外国語大学国際地域大学院で韓国地域研究にはげむなかで、韓国における日本大衆文化の「禁止」の実相を探究。卒業後も、社会文化の視点から日韓の交流史について探究している。
————イベント詳細————
【日時】
8/11(祝)18:30〜21:00
【会場】
Social Book Cafeハチドリ舎
広島市中区土橋町2-43-2F
【申し込み】
店内(1,500円+1drink):https://forms.gle/NiQ6aZTtve2kudVXA
オンライン(1,500円):https://x.gd/X7bLA
※アーカイブ視聴可能(配信後1週間のみ)
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://x.gd/M6h5s
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しづらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
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