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シリーズ「つながりから考える韓国と日本」③
解放後の韓国にとっての「日本」
──植民地「以降」という問題をどうみるか?
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解放後の韓国が直面した「植民地からの脱却」の困難について、日本をめぐる社会文化的なジレンマに焦点を当てて見ていきます。
解放により、西欧的な文物を日本という「フィルター」を経て摂取せざるを得なかった時代が終わりを告げても、独立し発展する韓国では近代化につきまとう「日本の影」に悩まされます。残存・流入する日本文化に対する政府による禁止・統制、知識人らによる啓蒙と、大衆的な受容・憧れのいたちごっこが続き、その克服が社会的な課題になりました。
その紆余曲折をふりかえり、日本をめぐる韓国の人びとの態度・心情の複雑さを考えます。
日本側が掴めていない問題の本質を、問いを立てながら解きほぐすシリーズ第三回。話し手は翻訳家の市村繁和さん。
<ゲストプロフィール>
市村繁和(いちむらしげかず)さん
翻訳家。「東アジア・在日アーカイブひろしま」研究員。韓国語の勉強も兼ねて聞き流していた韓国のインディーズ音楽を皮切りに、解放後の韓国のさまざまなポピュラー・ミュージックからKpopまで、渡り歩くように聴いてきた。韓国外国語大学国際地域大学院で韓国地域研究にはげむなかで、韓国における日本大衆文化の「禁止」の実相を探究。卒業後も、社会文化の視点から日韓の交流史について探究している。
————イベント詳細————
【日時】
3/13(金)19:00〜21:00
【会場】
Social Book Cafeハチドリ舎
広島市中区土橋町2-43-2F
【申し込み】
店内(1,500円+1drink):https://forms.gle/VtjP2Aqct5uo98E1A
オンライン(1,500円):https://x.gd/OpF9O
※アーカイブ視聴可能(配信後1週間のみ)
チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。
※購入の仕方:https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
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