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核のごみ最終処分場を考える
〜対馬市からの報告〜
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原発から出る核のゴミ（高レベル放射性廃棄物）。

その高い毒性を下げるのに10万年もの時間が必要という厄介なゴミのこと、見ないふりしないで一緒に考えませんか。
最終処分地の選定に向けた調査を受け入れるかどうか議論の対立が起こっている対馬市。

対馬の未来を考える会共同代表のカギモトタエコさんに現状のアップデートを報告していただきます。

＜ゲストプロフィール＞
カギモトタエコさん
1960年広島県、当時、双三郡三良坂町生まれ。（現在、三次市）
短大が福岡で、卒業後、恩師の映像制作.アシスタント7年。実家の家業、写真店は継がず。パートナーの実家・長崎県対馬市在住29年。半井桃水館の指定管理npo法人対馬郷宿、理事.事務局。観光ガイドなど、町づくり活動に邁進中。核問題については仲間と「対馬の未来を考える会」を１月にたちあげて、活動中。

————イベント詳細————
【日時】
9/23（土）19:00〜21:00

【申し込み】
オンライン（1,500円）：https://tinyurl.com/2br6ql6p
※アーカイブ視聴可能

チケットは決済後、すぐにURL情報が記載されたHTMLファイルをダウンロードできます。決済しても画面が切り替わらない、もしくはメールが届かない場合、イベント前日までにご連絡ください。当日ですと時間に余裕がなく、対応できない場合があります。

※購入の仕方：https://tinyurl.com/2kheo632
※携帯の場合、ダウンロードしたファイルが確認しずらいので、PCでの参加をおすすめします。

【主催】
ハチドリ舎

【お問い合わせ】
TEL：082-576-4368
mail：hachidorisha@gmail.com
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