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僕がルワンダ留学で学んだこと
〜被害・加害を乗り越えようとする人々〜
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※「参加」ボタンのみでは予約完了となりませんので、
以下URLからお申し込みください。
https://forms.gle/sx8cPJQ2ZhqGb9kB7

今から２５年前の１９９４年、50~100万人以上が
殺戮されたと言われる大虐殺がルワンダで起きました。

ルワンダの虐殺は「隣人が殺しあった」と言われるように、
多くの「普通の人々」が殺戮に加担したことが一つの特徴です。

私はルワンダでの留学を通して、
未だ癒えない虐殺の傷を目の当たりにした一方で、
虐殺の加害者と被害者が共に生きて行こうとする姿を見てきました。

ルワンダの虐殺のこと、留学生活のこと、
ルワンダの文化のことなど、ルワンダ留学で学んだ事を
日本のみなさんにも共有したいと思っています。

ワークショップでは、
ルワンダから学べる事も皆さんと一緒に考えたいと思っています。

＜話し手プロフィール＞
佐藤 航平さん
国際基督教大学卒業。大学時代に１年間休学をし、ルワンダのプロテスタント人文社会科学大学に留学。平和構築やアフリカの紛争について学ぶ。留学中は、虐殺の加害者を夫にもつ女性と被害者女性による和解と生活向上のためのグループでボランティアを経験。

————イベント詳細————
僕がルワンダ留学で学んだこと
〜被害・加害を乗り越えようとする人々〜

【日時】
7/19(金) 19:00〜21:00（18:30受付開始）

【会場】
Social Book Cafe ハチドリ舎

【住所】
〒730-0854
広島市中区土橋町2-43 光花ビル2F

【参加費】
1,000円+1drink

【定員】
20人

【申し込み方法】
以下URLからお申し込みください。
https://forms.gle/sx8cPJQ2ZhqGb9kB7

【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎

【お問い合わせ】
TEL：082-576-4368
mail：hachidorisha@gmail.com
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