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ソーシャルスペースを持つ者たちの、 コロナショックの嘆きとこれから
2020年5月13日 @ 7:00 PM - 9:00 PM
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<オンライン開催>
ソーシャルスペースを持つ者たちの、
コロナショックの嘆きとこれから
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チケットの購入はこちらから!
多くの事業者が大小様々に影響を受ける、コロナの状況下。
広島のソーシャルスペースはどんな影響を受けてるんだろう?
これからのことはどんな風に考えているんだろう?
正直なぶっちゃけ話と今後の話をしてみます。
話し手はコワーキングスペースShake Handsの市川育夢さん、
ひろしまジン大学の平尾順平さん、ハチドリ舎の安彦です。
Youtubeライブ配信にて開催!
<話し手プロフィール>
市川育夢(いちかわ・いくむ)
株式会社3CO代表取締役。2013年から『コワーキングスペースShakeHands』を運営。広島駅の西側の大須賀町(通称エキニシ)で、国内外のクラフトビールやクラフトジンを中心に扱う『CRAFT BAR 196』を2018年開業。その他に、フリースクール・通信制サポート校の運営を行う一般社団法人WESMILEの理事も務める。
平尾 順平(ひらお・じゅんぺい)
1976年広島県生まれ。広島市立大学国際学部卒業。学生時代、バックパッカーとしてユーラシア大陸横断などの旅をする。大学卒業後は国際協力の仕事に従事し、東南アジア、中央アジア、中米、アフリカなどの人材育成、教育案件を担当。バックパッカーとして、また出張等で、国外から改めて広島を見つめ直す経験から、地元の魅力と可能性を強く感じ、これからの広島のために自分にできることからしていきたいとの思いで30歳で帰郷。平和記念資料館を管理する広島平和文化センターに2年間勤務ののち退職。
2010年5月、ひろしまジン大学を立ち上げ現在に至る。
安彦恵里香(あびこ・えりか)
Social Book Cafeハチドリ舎店主
NGOピースボートの勤務地が広島になった事がきっかけとなり退職後に移住。「核廃絶 Yes!キャンペーン 」事務局長。2011年 核兵器について考えるアートブック「NOW!」を制作・発刊。 PROJECT NOW!を立ち上げ、アートイベントを27回開催。キヲクの再生プロジェクトでは100名を超えるアーティストが参加。ひろしまジン大学の授業コーディネーターとして、約20授業を企画。
2015年、広島長崎の平和イベント検索ウェブアプリ「Peace Week Hiroshima Nagasaki」を制作し、テクノロジーの力で社会課題を解決する団体Code for Hiroshima を立ち上げる。
ほか、各地での災害発生時に災害ボランティアセンターの本部運営(広島市安佐北区、常総市、広島市安芸区)にも携わる。
2017年7月、広島平和公園近くに「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープンし、「6のつく日に語り部さんとお話しよう」など、毎月約30の社会派イベントを開催している。
————イベント詳細————
ソーシャルスペースを持つ者たちの、
コロナショックの嘆きとこれから
【日時】
5/13(水)19:00-21:00
【参加費】
1,000円
【申し込み方法】
チケットはこちらからご購入ください。
購入後、Youtubeの視聴用URLをお送りいたします。
企画後に録画を視聴いただくことも可能です。
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
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