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「6」のつく日 語り部さんとお話ししよう! 〜Talk with A-bomb survivors〜
2019年3月26日 @ 11:00 AM - 5:00 PM
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「6」のつく日
語り部さんとお話ししよう!
〜Talk with A-bomb survivors〜
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English below;
ハチドリ舎では
毎月「6」のつく日は、
語り部の方をお呼びしています。
大勢に対して語りかける証言会ではなく、
身近に語り部のじいちゃん・ばあちゃんと
話して、仲良くなってもらいたい。
そんな想いで、
小さな規模で直接お話しできるよう
語り部の方にカフェに滞在してもらっています。
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You can talk to A-bomb survivors
at Social Book Café Hachidori-sha
on 6th, 16th, 26th every month.
It is not like a lecture,
but a casual talk with them.
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お越しいただくのは
◆登世岡 浩治(トヨオカ・コウジ)さん
浄土真宗本願寺派の安楽寺(広島市東区)の前住職。
崇徳中学校4年生(15歳)だった当時、爆心地から4.
自らも被爆し、原爆で弟を亡くした。約20年前から被爆
「地獄図の中で亡くなっていった知人、友人の ことを偲ぶと、今でも耐えられない気持ちになります。一
◆高村 秀樹(タカムラ・ヒデキ)さん
広島被爆 1943.11.8生まれ 被爆当時1歳
「当時の記憶は全くありませんが、爆心地から2.6km
1912年から広島市内を走っている路面電車も原爆で
◆東野 真里子(ヒガシノ・マリコ)さん
「広島平和文化センター委嘱の被爆体験伝承者で、私の母
2013年に40年勤めた第一生命株式会社を定年退職後
戦後7年後の1952年生まれで戦争を知らない世代です
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